コーラス王朝の隣国で、星団暦2980年代末期の王は女帝アルメメイオス。
星団暦2989年、弱小国でありながら、強大なコーラス王朝に侵攻する。その陰にはフィルモア、ハスハ、クバルカンという列強各国の存在があった。主力MHは他国の技術と資金の援助により開発したマグロウ。
コーラスに敗れた後は王朝に編入され、コーラス王国ハグーダ領となっている。